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賀代:なんで言えなかったんだろう、

ランディ:そうなのよねぇ。

賀代:なんで自分の気持ちに気づけなかったんだろうって。

ランディ:それは、その時結構普通にしてたりとか。

賀代:普通に「ふーん」とか言ってたりして、後から。

ランディ:つい最近もそれがあって、物凄く腹を立てているのに相手に優しくしちゃって、それが2時間くらい後から、ふつふつと怒りが込み上げてきて、物凄い怒りのメールを。

賀代:その方が怖い。ははは。

ランディ:向こうはびっくりするわけよね。さっきニコニコしてたのに。

みんな:笑い

賀代:わかるでも、その気持ち。

ランディ:なんか上手く怒りがなぁ。だからその時にちゃんと私が怒ってるのよって言えないのよねぇ。あとまぁ言っても無駄みたいな気持ちがどっかにあったりとか。それもやっぱりあのずーっとアル中の父親に怒り続けて来てるんだけど、アル中は一旦リセットしちゃうから朝になるとケロッとして、あぁ俺酔ってたかぁ?とか言っていられるから、あたしの怒りがふぁーんってこうなんちゅうの、虚しい?怒ってんのにこの人には全然伝わってないっていう無力感はさぁ、ずーっとずーっとずーっとずっと感じながら生きてきたから、なんかそれをまたもう一回繰り返すのが自分で嫌ってとこもあるのよねぇ。あの無力感を感じたくないっていうかぁ。無力感を感じると自分が駄目みたいな、なんかこう、なんちゅうんかな、自分の存在が薄くなるような気がして、それが嫌なんだと思う。

賀代:うん。

ランディ:怒りたーい。あたし本当にねぇ死ぬまでにちゃんと怒れる人間になりたい。

賀代:うん。やっぱりほら「anger」って言うさ、伊藤さん「anger」っていうのと「guiltiness」っていう本が、女性のための、罪悪感と怒りを扱った本があるって聞いて。

ランディ:へー。

賀代:是非それをやろうとかって言ってたよ。

ランディ:それはいいですね。ほんとにそう思う。うん。そして皆で怒ってね。みんなで正当な怒りをみたいな。

里子:結構怒りのエネルギーってすごいもんね。ボーって。

賀代:腰痛になったら嫌だもんね。それでなくてももうなってんのにさ。これ以上悪化したらこまる。

吉めぐ:そうだねぇ。

賀代:どうですかね、こんな感じで、感想でも述べて終りにします。じゃぁ皆さん、感想でも、いいんだろうか、いいんですよね。じゃ感想言って終りましょう。また吉田さんから。

吉めぐ:感想。うーん。なんかあんまり自分のことは上手く言えなかったんだけど、皆の話し聞きながらあぁあたしもこういうこと思うなぁとか、なんかそういうことあるなぁっていうのが一杯あって、なんかやっぱり一人で悶々としてるよりは、誰かと喋ってる中でなんかこういう風にしてったらいいんだなぁって思うことが一杯あったから、今日すごく緊張してたけど、楽しみにもしてたから参加できて良かったなぁっと思いました。以上です。

里子:感想ね。なんだか知らないけどすごく肩凝っちゃって。

賀代:怒りかい。

みんな:笑。

ランディ:肩こりも怒り。怒り。

里子:怒りはないんだけど。

ランディ:いや、きっと昔の怒りがあるよ。

里子:自分は怒りずっと表現できなくてきてるから、あのそうだね、まず怒りの練習はいいなと、ここで気付けた課題ですね。あとはなんだろう、こういう場ってあんまないから楽しかったし、やっぱなんかこうなんていうんだろう、ランディさん言ってた自分のなんだろう、アル中はアル中の人っと自分は自分の幸せっていうか、分けるっていうか分けるっていうのがその、難しいなぁって、なんかどうしてもその人の中に入ったりするから、そういう感情の分け方っていうのが、そういうのをこれからも勉強していきたいし、うん、いろんな場に出ていろんな風に感じて行きたいなぁっと思って今日は楽しかったです。どうもありがとうございます。

賀代:はい、感想。今日はどうなることかと思ってみんななんか暗い顔してたし、どうなんのかなぁっと思って不安だったけどランディさんもすごい沢山いいお話してくれて、みんなもすごい初めてそんな苦労してるんだぁってわかったこともあったし、なんかなんだか、あぁ良かったなぁと思って。
やっぱりランディさんはすごい元気だなぁと思って、あたしとなんか似てるのにあたし、なんでランディさんはこんなに元気であたしは酒飲まないとやってられないのかなぁってちょっと比べてしまったりして、やっぱランディさん好きな事やってっからいいのかなぁとか思って、そういうのが活力源なのかなぁって思って、思いました。

ランディ:あぁ、あたしはねぇ47になるんですよ。もう、だから、皆の話を聞いてるとちょっと嬉しいのね。あ、あたしが通ってきた道とか思って、あたしも成長したなぁみたいな感じ。自分で実感できたりなんかしちゃって。それはやっぱり長く生きてるからね。あなたも47になったらこんなもんよ。

賀代:そうですかね。

ランディ:はい。

賀代:もうその前に酒でやられてるかも。

ランディ:生きたもん勝ち。

賀代:頑張ります。

ランディ:で、まぁこんな歳になってもやっぱり自分の人生の目標っていうのは、他人の感情とか他人の不幸に他人の行動に自分が左右されない安定した自分になることですよ。そうなりたいわけわたしは。もうずーっともうごちゃごちゃの家族の中でいつもいつも人の影響を受けて自分が揺らいできて、あのそうじゃない私は私のすごく安定した私のなんていうのかな、心を、人がどんなにね、どうであろうと揺らがない、まぁ揺らぐ、揺らいでもいいんだけど、ちゃんとこう振り子のように戻ってこれる私になりたかったの。今もそれは同じです。でもなりたいって思ってきたからそれに向かってものすごく努力したと思う。うん。なりたいって思えただけでも良かったと思う。なりたいよねぇ、そういう人にねぇ。

みんな:なりたい。うん。

ランディ:なれるよ。なれると私は信じてやってきたんだけど。

賀代:ランディさんより早くなろうと思います。

ランディ:えーへへへ。

みんな:笑。

ランディ:競争してどうすんのよ。

Y子:こういう場で話せたことが良かったです。はい。

賀代:はい。じゃぁ、ランディさんを囲んで自分のコントロール障害とかについて語ってみようの会を終えたいと思います。どうもありがとうございました。

みんな:ありがとうございました。

(拍手)



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